サッカーのクラブW杯では、試合中の高度な技術やチーム戦略に興味を持つとともに、神様に祈りを捧げる選手が少なくないことに目が行きました。
海外ではごく自然に神様を信じて、神様に祈りを捧げるのですが、わが国ではかつての私がそうであったように、神様に頼らず自力でなんとかするのが美学のように感じる人も少なくないかもしれませんね。
昨日の日曜日は教会に集い、午後は、聖歌隊の今年最後のトレーニングに参加させていただきました。
今朝の聖書ディボーションでは、「新しいぶどう酒は新しい革袋に」について学ぶことができました。
仕事上では、秋頃より新しい展開が神様より与えられています。
どうやら、新しい展開は、新しい器に入れる必要がありそうです。
私自身がまずいろいろと自省し、より神様に喜ばれるような新しい器へと成長していく必要性を実感しました。
"Since you are precious and honored in my sight, and because I love you ."
(Isaiah 43:4)
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。 わたしはあなたを愛している。」
(イザヤ43:4)