自分の思い通りにならないことや、言われたくないようないやみ・中傷に遭遇しても、神様を見上げてできる限り明るく楽しく暮らしていきたいと思います。
そのためには、特別自分がなにか無理をして我慢することは不要だと思います。
ただ、神様を見上げて、神様だったら何をどうすればよいとおっしゃるのか・・・と問いかければよいでしょう。
そうすれば、自然と言動が伴うと思います。
結果的に、自分に対して言葉等で傷つけた人の方が、いずれ自らを悔いることになるわけですしね。
聖書という大きな、太い基軸により、私の人生は救われています。
Praise the Lord !!
”Bear with each other and forgive whatever grievances you may have against one another.
Forgive as the Lord forgave you.
And over all these virtues put on love, which binds them all together in perfect unity.”
(Colossians 3:13-14)
「互いに忍び合い、だれかがほかの人に不満を抱くことがあっても、互いに赦し合いなさい。
主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。
そして、これらすべての上に、愛を着けなさい。愛は結びの帯として完全なものです。」
(コロサイ 3:13-14)