オペラ座の怪人ではクリスティーヌ役を担うなど、劇団四季の中心女優の一人として活躍しておられた佐渡さんについて、今月のクリスチャン新聞に大きく掲載されていました。
●佐渡寧子さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E6%B8%A1%E5%AF%A7%E5%AD%90
先月末から再び劇団四季に復活し、アイーダではアムネリス役を演じるなど、再び中心女優の一人として既にご活躍しはじめていらっしゃるとのことです。
上記新聞では、クリスチャンの佐渡さんに、同じクリスチャンのご主人が驚くべき出来事を通じて与えられることになったことについて記載されていました。
同じクリスチャン新聞の表紙面では、財産等を集めることに夢中になり、それが人生の目的になってしまうことの問題等について記載されていましたので、一部引用させていただきます。
「財産をそろえ、楽しみ、喜び、感謝することはすばらしいが、それが人生の生きる目的のすべてになってしまうと怖い。一生懸命財産を集めることだけに没頭し、自分の命を省みることなく生きてきて、余命を告げられたらどんなだろう。」（『クリスチャン新聞福音版４月号』 （いのちのことば社、2011年4月）http://blogs.yahoo.co.jp/kmdbn347/folder/984480.html
苦しい時、逆境の中にあっても多くの人々が神様からの恵みによって救われていることについて、一人でも多くの方々に知っていただきたいと願います。
He has made everything beautiful in its time. (Ecclesiastes 3:11)
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。（伝道者の書３：１１)
追記）
佐渡寧子さんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yes_jesus_loves_me2009
