言い尽くせない感謝

自己啓発や聖書に関する事等掲載中。引用聖句:新改訳聖書©新日本聖書刊行会 英文聖句:New International Ver.

解放されて楽な気持ちに

先週を省みますと、前回の記載内容

『他の方の為に』

https://kmdbn347.hatenablog.com/entry/2024/02/25/074134

にできるだけ近くなるような言動の時は、素晴らしい恵みを与えて頂きましたが、自己中心な言動の時は、ことごとく良い方向にはいきませんでした。

そのような波がある一週間の最後の最後で素晴らしい恵みを与えて頂き、ここ数ヶ月抱えていた問題が解決する予定です。

神様のお導きによるものです!

神様の素晴らしいお導きに飛び込んで、心温まる平安な毎日を過ごす方が、一人でも増えることを切に願います。


”Come to me, all you who are weary and burdened, and I will give you rest. ”(Matthew 11:28)
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。」(マタイ11:28)

 

他の方の為に

先週も、神様からの素晴らしいお導きに救われたり、素晴らしいお恵みを頂戴することができました。

今日は、他の方の為にも祈ることの重要性について、改めて神様より示されました。

目先のことに囚われすぎないように、併せて祈ります。

 

"Rejoice with those who rejoice; mourn with those who mourn.(Romans 12:15)"


「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。 (ローマ12:15)」

お導き

先週も、神様からの素晴らしいお導きに救われたり、想定外の素晴らしいお恵みを頂戴することができました。

アーメン。

今後も、引き続き神様にお祈りして、お導きにお従いして参ります。

神様からの数々の恵みを数えては、本当に感謝致しております。

"we know that in all things God works for the good of those who love him, who have been called according to his purpose. (Romans 8:28)"

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 (ローマ8:28)」

他人を妬まずに

前回は、神様から、

たとえ苦しくても、誇りを持っていきなさい

と示されたため、神様のお導きにお従いして暮らすことができるように祈ることについて記載しておりました。https://kmdbn347.hatenablog.com/entry/2024/02/04/075957

できる限りそのように暮らすことで、少なからず良い一週間を過ごすことができました。

 

今週は、何かを行う場合には、他人と比較して行動することなく、気持ちを込めて行うことの大切さを神様から示してて頂きました。

他人を見て良い意味で頑張ることは成長していく原動力の一つになる場合があると思うのですが、度を過ぎて他人と比較する場合には、妬みなどの不必要な感情が混ざってしまい、心がねじ曲がり神様から喜ばれることのない言動に走ってしまうことがあると思います。

そのようにならないよう、神様中心に暮らすことができるように祈ります。

 

”If anyone thinks he is something when he is nothing, he deceives himself.”
(Galatians 6:3)

「だれでも、りっぱでもない自分を何かりっぱでもあるかのように思うなら、自分を欺いているのです。」
(ガラテヤ6:3)

 

誇りをもって

前回は、他の方のためにも祈り、少しでもお役に立つことができるようにと祈っておりましたが、そのおかけで、素晴らしい結果を得ることができました。

特段、見返りを期待しておりませんでしたが、結果的に、まさかの素晴らしい結果になっています。

今週は、たとえ苦しくても、誇りを持っていきなさいと示されました。神様のお導きにお従いして暮らすことができるように祈ります。

 

”Have I not commanded you? Be strong and courageous.
Do not be terrified; do not be discouraged,
for the LORD your God will be with you wherever you go." (Joshua 1:9)

「わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。
恐れてはならない。おののいてはならない。
あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである」

 

 

祈り、委ねる

先週末まで、度々訪れる困難な事態に対して、全て神様に守って頂きました。

前回記載した通り、困難な事態が重かろうが軽かろうが、祈り、その悩みを神様に知って頂きました。

今週は、他の方のためにも祈り、少しでもお役に立つことができるように祈ります。

”all of you, live in harmony with one another; be sympathetic, love as brothers, be compassionate and humble.
Do not repay evil with evil or insult with insult, but with blessing”
(1 Peter 3:8-9)

「あなたがたはみな、心を一つにし、同情し合い、兄弟愛を示し、あわれみ深く、謙遜でありなさい。
悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。」
(ペテロ1 3:8-9)

苦しみが、重かろうが軽かろうが

先週は前回のブログ記事内容「土台」によって守られていて、幸いです。

今朝、苦しみが、重かろうが軽かろうが、神様にその苦しみを祈り知って頂くことが大切であることを改めて示して頂きました。

"Cast your cares on the Lord and he will sustain you; he will never let the righteous be shaken."

( Psalm 55:22)

「あなたの重荷を主にゆだねよ。主は、あなたのことを心配してくださる。主は決して、正しい者がゆるがされるようにはなさらない。」

詩篇 55:22)

苦しみは、他人と比較せずに、重かろうが軽かろうが、神様にお祈りします。